保護猫カフェ きぶん屋のオーナー阪本さんがシェルターの見学に来てくれました!

こんにちは。

動物愛護60家です。

今日は宝塚にある保護猫カフェ きぶん屋のオーナー阪本さんがシェルターの見学に来てくれました!

保護猫カフェ きぶん屋
http://nekocafekibunya.com/

私は自分がシェルターを持つ前から、阪本さんのFaceBookやラインなどの読者でした。
保護した猫が猫カフェでお客さんと触れ合って、里親さんを見つけて譲渡するという活動をされています。

素晴らしい活動をしていて、ファンでした。
いつかきぶん屋さんに遊びに行こうと思っていました。

そう思っているとお仕事で絡みがあり、ついに願い叶ってお会いすることができました!

阪本さんはとっても良い方で、お話していてとても楽しかったです。
保護活動はなかなか報われないことが多く、あるある話に花が咲きました。

基本的に動物愛護活動をしている方は身銭を削って苦労している方が多いです。
しかし報われない思いをたくさんして心が折れそうになったり…

野良猫を不妊手術をして地域で見守っていく活動を地域猫活動といいますが、市が定めたルールに沿って活動していても批判を浴びたりすることもあります。

地域猫活動(TNR)
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/744/tiikinekopanfu.pdf

里親募集をしている猫に応募があると、一緒に暮らしていけるかトライアル期間を設けます。
人に慣れている猫でも環境の変化に緊張することがあります。
その緊張から数日間夜泣きをしたりすることもあります。
しかしそのうち慣れてくれます。
なのにやっぱり飼えないと返却されてしまったりすることも…

動物を飼うということは時に大変なこともあるので、何があっても一生飼えないのなら飼わない方がいいです。
なので逆に良かったというべきでしょうか。

などなど色々ありますが、

命を守りたい!

この強い思いがみんなを支えています。

私達は身銭を削って動物愛護活動をしている人達を、どうにかサポートしたいとずっと考えていました。
Sさんも同じ思いを持っているところも共感しています!

さらにSさんは人類の健康についても懸念しています。
無添加、無農薬の食物を推奨していて、販売もされています。

信念の人なのです!

色々なことでコラボしていけたら楽しいなと思っています(^^)

今日も最後までお付き合いありがとうございました(^^)
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投稿はマイでした。

 

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※ ただいま子猫フード、猫砂が不足しています。

 

 

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